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2019.2.04 project ハクタス89+ 村井

検証と試行。そして検証。

今シーズンはあまり冬感?を感じないままに冬が行ってしまいそうですね。今日は最高気温14℃で暖かかった。もう一回くらい雪が積もるんじゃないかと期待してますが、大雪はもう無いのかな?

 

なんだかこの10年で一番雪が少ない?今年の冬。そんな気がしているスタッフの村井です。

 

 

さて、他のメンバーの記事でもありましたように、来シーズン(弟19回展示場)のこころモデルハウスが2棟共に上棟しました。

 

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毎年ここからが大変なんですよね…。

 

 

ってな事を昨年も書いたような気がしますし、毎年言ってるような気がします。

 

 

何が大変って…、モデルハウスの建築の時って必ず新しい試みを入れるんです。しかも大体が2年以上前から「やってみたい」と考えてる事を。「やってみたい」には性能的要素やデザイン的な要素、使いたい資材・建材であったりもするのですが、まず取り入れる前に、取り入れる事によって得られるメリット・デメリットの検証、コストの検証、訴求していくにあたって妥当な要素なのか?維持管理するにあたっての効率性、安全性。様々の事を検証していきます。

 

ぶっちゃけ、手を動かして作業してるより考えてたり悩んでる時間の方が何倍も多いように思います。…実にどんくさい事で。

 

そんな試みですが、現在公開中の現行モデルハウス(弟18回展示場)はデザインを構成する要素での試みが多かったのですが、現在進行中の次回モデル(弟19回展示場)では性能面の向上に関しての試みが多いです。

 

 

今回初っ端に手こずったのが、屋根断熱と屋根部分の気密施工の効率化気密性の持続性向上。を目指す為に、工法や納まりの改善策を見つける為の試行。

 

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何のこっちゃ?って話ですが、簡単に言うと…。

 

屋根部分の断熱が実は結構大事なんです。

屋根部分の気密施工がけっこう厄介なんです。

だから、簡単に効率化したい!

 

ということで、今回はそこらへんの工法というか、納め方を色々とやってみたということです。

 

ちなみに手こずったのも納め方考えたのも僕ではなく、施工管理の森下と寺内の二人です 笑

 

 

ということで今年も昨年に引き続き

 

森下(施工管理)

寺内(施工管理)

阿部(設計・コーディネーター)

村井(あれヤルこれヤル言うだけ係)

 

の4人でモデルハウスのプロジェクトを進めております。

 

現場はこれから雨仕舞を整え、断熱工事、気密施工、気密測定と進んでいきます。そして僕はというと、「鉄骨階段の図面を早よ描け」と寺内に追い詰められ、森下に「造作家具はもう決っすか?」と追い詰められ、パンク寸前のナチュラルハイを楽しむというこのシーズンの醍醐味をまた今年も味わいながら進んでいきます。

 

 

では、今日はこのへんで。

 

 

 

 

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