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2018.12.11 家づくりについて ハクタス89+ 村井

最近すごく気になってたことを勉強してきました。

先週末はついに広島市内でも雪が降り出しました。

 

冬本番がやってきました。

 

といってももう12月ですし普通っちゃ普通なんですけどね。

 

以前の勤務先のすぐ近所に脳外科があったんですが、寒くなると本当に救急車がひっきりなしに来てました。病院の前に3台も4台も並んでたりしました(コレ本当です)。

 

やはりヒートショックが原因なんでしょうね。

 

身近にそういうのを目の当たりにしてると、死亡事故の原因は交通事故よりヒートショックが原因となる方が5倍だということをリアルに感じていました。

 

このヒートショックが原因での死亡ケースは、特に温暖な地域の方が多い。

 

北海道や青森より、香川や愛媛の方が多いそうです。

 

以下は「都道府県別にみた高齢者1万人あたりCPA(入浴中心肺停止状態)件数」です。

 

170906

 

省エネルギー基準地域区分の4~6の地域。すなわち断熱基準の一番緩い地域です。

 

 

これから超高齢化社会を迎えていくなか、このままだとこのヒートショックはさらに増加してしまうことは想像にたやすいですよね。

 

そんな冒頭の話をベースに、今日は大阪で全館空調についての勉強会に参加してきました。

 

全館空調そのものは随分と前からありはしましたが現実的なコストやメンテナンス性の製品はなく、昨年あたり?からこぞって各社製品強化・宣伝強化(宣伝強化って言葉があるのかわかりませんが)してきているのがこの最近気になっていました。俳優の齋藤工をキャラクターにしてるメーカーもあるくらいです。

 

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エアコンのCMでタレントが起用されてるのは見慣れてますが、全館空調ってどっちかというとマニアックな機械というイメージでいたのですが、もうそうでもなくなってきてるのでしょうね。

 

今日の勉強会の主催だったメーカーさんも今年は「全館空調元年」だと言ってました。

 

一般的な壁掛け(天井)エアコンでの暖房って、温度のムラや風が気になるという方って多いと思います。リビングは暖かいけどキッチンは寒い。とくにキッチン足元が寒い…とか。僕は音も気になります。

 

電気を使うエアコンではなく、灯油やガスを熱源とするエアコンではない暖房は他にあり、これらのデメリットをいくつかは打ち消す機器はありはします。でも灯油よりもガスよりも、電気を使うエアコンが一番エネルギー効率が良く省エネです。

 

省エネ性は電気のエアコン。

暖房機器としての質は床暖房(とくに温水式)。

 

みたいな構図が昨今では既成だと思っている方も多いと思います(僕もそうでした)が、今日参加して勉強してきた全館空調はこのデメリットの全てを打ち消しているシステム。とても魅力のある製品だなと感じました(ちなみにZ空調ではありません)。

 

しかしながら全館空調を最大限活かすためには、建物の基本性能は必須です。

 

導入時のコストには若干のハードルがありはしますが、来年あたりからこの全館空調を採用した家が増えてくるように思います。ハードルが低くなり、設備としての質も実用レベルになったと思います。ランニングコストも全く問題ないレベルになっています。

 

「全館空調」ご興味の方は是非。お問合せください。

 

 

僕が今家を建てるなら採用したい設備。個人的に、是非採用すべきシステムだと思いますよ。

 

 

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