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2018.9.27 家づくりについて ハクタス89+ 西本

意外と知らない住宅ローン・・贈与税編

 

知ってる人と知らない人では大きな差がでる住宅ローン。

固定金利や変動金利など借り方や返し方も大切ですが今日は知っておいたほうが良い贈与税の話を少々コショウ。。。

 

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ケースその①

【妻が資金の一部を負担する場合】

 

夫の単独名義で住宅ローンを検討されているかたで自己資金捻出を検討されている方は要チェック。

妻の預貯金から頭金の一部を出して支払う場合もありますよね。

 

仮に総額4000万円(土地・建物・諸経費含む)の家づくりになった際に、頭金として1000万円を妻名義の預金から出し、残りの3000万円を夫の単独名義で住宅ローンを組む場合。

 

ここで注意!

ナンデーーーΣ(・□・;)!!!!???

 

 

 

なぜならば、上記ケースで登記割合をする際に夫の単独所有にすると妻からの贈与があったとみなされて贈与税が課せられてしまうからなんです。

いやはやビックリΣ(・□・;)!!!!!!!!

 

 

詳しくは割愛しますが、上記のようなケースで贈与税を回避するためには

「不動産登記で妻が負担した頭金を妻の持ち分にする」

ことが大切ですのでぜひ覚えておいてください。

 

 

 

ケースその②

【ペアローンから夫単独名義のローンに借り換える場合】

住宅会社の営業マンに「夫婦で合算してローン組めば大丈夫ですよ!」

なんて言われたことありません?

 

いや、それはいいんですけどね。今はいいんですけどね。

その後のフォローまでお伝えしていますか?と言いたい。

 

将来的に妻に家庭に専念してもらうために仕事を退職して家事や育児に専念することも多くの家庭で見受けられます。

また、団信保証のことを考えてペアローンではなく全額を夫が負担するために単独名義に途中で変更するケースもよくある話です。

 

さてさて、ここで注意が必要です。

ペアローンから夫単独名義に借り換えた場合で不動産登記を変更せずにいると夫が妻の分の住宅ローンを肩代わりしたと税務署にみなされてします!!

 

 

こちらも妻からの贈与があったとみなされて贈与税が発生してしまいます。

ホントニーーーΣ(・□・;)!!!!???

 

 

 

この場合は「負担付贈与」で贈与税を回避することが大切です。

負担付贈与とは、ローンを借り換えした際に妻のローン残債分相当の持ち分を夫に移転登記することです。

住宅ローン残債という負担付で持ち分を贈与したことになるので、贈与税が発生しないこともあります。

 

 

 

どうでしたか?

住宅ローンって奥が深いですよねーまだまだ一部ですよー

 

89+では資金相談にも力を入れて取り組んでいます。

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