TOPスタッフブログ > みなさんとの家づくりでできること。モデルハウスであらわすこと。

2017.1.29 家づくりについて ハクタス89+ 村井

みなさんとの家づくりでできること。モデルハウスであらわすこと。

 

「よい家」とは何か?

 

杓子定規に決めつけてしまう事はできないと思います。

…というか、思いませんか?

 

例えば…

 

新しく車を買いたい。

 

そんな時、選ぶ車ってその人その人で違うと思います。

家族でのお出かけ目線で、人も荷物もたくさん乗せられるミニバンを求める人。

 

ドライビングフィールを楽しみたいからスポーツタイプの車を求める人。

 

とりあえず、目的地にたどり着くためだけの道具だから何でも良いって人。

 

車という道具をどういう目線て捉えているか?によって求める事は違ってきます。

 

これは、「家」にとっても同じように思います。

 

しかし、「よい家」という定義に「暑くて寒くてもいいから、安くてかっこいい家」をあてはめられる人はいないんじゃないかと思いますし、「安いならカビが生えて汚れても不快感はガマンしてやりすごす」って人もいないんじゃないかと思います。

 

ようするに、それがどの程度なのか?というバランスだと思います。

 

私たちの家づくりは…こんな性能で、こんな仕様でこうじゃないと今時ダメですよ。今からはコレですよ…。

 

的な事って、「訴求」ではなくただの「押付け」でしかないと思います。

 

みなさん、限られた予算と時間の中で、ベストバランス&ベストパフォーマンスの家づくりをしたいと思いますよね?

 

私たちは、そんな家づくりのお手伝いをしていきたいと考えています。

 

なので、「標準仕様って何ですか?」と問われると「何を標準仕様としたいですか?」とお応えするかもしれません。

 

 

~みなさんとの家づくりでできること~

 

 

「どんな暮らしをしていきたいですか?」

「どんな楽しみ方をしたいですか?」

「家ができたら、どんな暮らしを想像していますか?」

 

だから

 

「どんな家づくりをしていきたいですか?」

 

 

そこから始まる家づくり。

 

私たちの家づくりのお手伝いは、そういう想いですすめていきたいと考えています。

 

IMG_2366

 

だからが故に、選ばれるモノやコトに対してのメリット・デメリット。それを選ぶべき理由。…等々。きちんと納得したうえでのチョイスがしていけるようにしていく必要があります。その為の手段やツールなどは、これからのブログの中で少しづつお伝えしていくとして…。

 

話は変わって、4月末にOPENする、新しいモデルハウス。こちらではどんなことをあらわそうとしているのか?を少しお伝えしたいと思います。

 

 

~モデルハウスであらわすこと~

 

これまでにお知らせしている通り、今年の4月にこころ住宅展示場に弊社モデルハウスがOPENします。モデルハウスとなると各社こぞって各々の強みや、これから訴求していきたい要素などをコンセプトとしてモデルハウスを計画していきます。

 

では、弊社はどういうコンセプトなのか?

 

簡単にお伝えすると

 

 

■暖房無しでも室温13度以下とならない家。かつ、結露しない家。

■やせ我慢しないでも、省エネな家。

 

 

です。具体的でしょ?

 

あ。

 

ビジュアル的にはもっと盛りだくさんな要素があるので、また次回にでもお伝えしたいと思います。

 

昨今、モデルハウスや展示場なんかに行って

「この家は、高断熱高気密ですか?」と聞いて「いいえ。違います。」なんて言うメーカー・ビルダーさんはいませんよね?

 

でも具体的ではない。

 

何がどうであって高気密高断熱なのか?具体的にどういうレベルでの高気密高断熱なのか?

 

断熱性能(Q値・Ua値) これは数値で表せます。

気密性能(C値) これも測定して数値で表せます。

 

どっちが優れているのか?どれが優れているのか?はこの数値で比較する事が可能です。今回のモデルハウスの具体的数値はここでは伏せますが、外皮強化型ゼロエネルギー住宅の断熱レベルを北海道地域でも余裕でクリアできるレベルです。

 

温暖な瀬戸内気候である広島で、そこまでの性能が必要なのか?

 

Yes-Noで答えるのであれば、Yes。

できれば備えたい性能レベルです。

 

なぜなら…。

 

日本の性能基準は世界的にみてもかなりの後進国(環境先進国ドイツよりも10年以上遅れていると言われています。)です。お隣の韓国・中国でも窓の性能基準がありますが、日本にはありません。しかも、日本は我慢が美徳とされてきた文化で「省エネは我慢だ」と思ってる方も多いと思います。

 

すなわち、日本の定める性能基準は低すぎるという事。地域基準で定められる数値(Q値)の-1.0が本来望ましいスペックだと言われているからです。

 

だから、これから住まいづくりを総合的に考えると

 

”必要”

 

と言えるということになります。

 

…と私が偉そうに言わなくても、国内でも意識の高いビルダーや学識者の方々は、その必要性について具体的に分かりやすく説いていますし本屋さんに行けば、その類の書籍はわんさかと並んでいます。

 

近い将来、今回私たちが建築するモデルハウスのレベルの断熱性能の住まいは一般化すると思います。でないと、これから向かう超高齢化社会。65歳以上の方が人口の20%以上となる社会において、ヒートショックが原因となる死亡者が増えるばかりです。国の医療負担を軽減させる為にも、住宅の高断熱高気密化は必要とされてくるワケです。

 

若干、長ったらしくなってきたのと、話がそれ気味になってきたのでまとめます。

 

こころ住宅展示場出展メーカーの中ではおそらくはNo.1の気密断熱性能。

デザインが良いか?悪いか?好みか?好みでないか?はみなさんのお好み次第!

 

そんなモデルハウスです。

 

キャプチャ

 

これから、もう少し具体的にモデルハウスのコンセプトなどについてお伝えしていきますので、ご興味の方は『次回!お楽しみに‼』という事で、今回はこの辺で。

 

スタッフブログ一覧へ戻る

電話でのお問い合わせ0120-280-289