TOPスタッフブログ > 色にまつわるお話

2016.3.30 その他

色にまつわるお話

20160330_1

手前からピンク、赤、山吹色、深緑色。
今日はどのジャケットでお客様をお出迎えしましょうか~。

 

と、弊社の制服のお話。

 

エイプリルフール前なので
正直に申し上げますが、
こちら云十年前の弊社の制服。

 

ゆっくり進めているオフィスリニューアル。
改装前のプレプレプレお片づけにて
倉庫のロッカーから出てきた代物。

 

少々時代を感じますが、
メンズスタッフが着用すれば、マジシャンに早変わりな
素敵な服達でございます。

 

当時は、○○さんは山吹色、△△さんはピンク色
というように、それぞれの人に対してカラーが決まっていたとのことです。

 

ふと考えると、
いつの頃からか好きな色って決まってきますね。

 

私の好きな色は青色。
特に濃い目の青。紺などの色が好きです。
クローゼットを開けると
ワイシャツがほとんど青系だった(汗)という思い出もございます。

20160330_2

あまり考えたことはありませんが、
改めて考えてみると、青色が好きな理由は
幼少期の体験に起因するのかなぁと思います。

 

姉、私、弟の3人姉弟の真ん中な私。

 

年子の弟とは、
ほとんどおそろいの服を着ていました。

 

ただ、いつも私が選択するのは青色の服。
弟は緑色の服。

 

私と同様弟も、いつの頃からそれを自分の色として認識していたような気がします。

 

端的に言えば、
「母親がふと提案した色から
自然と自分たちの好きな色が決まっていた。」
というのが答えになるのかもしれません。

 

『自分たちで選んだようで、実は人が提案していたものだった。』

 

という物事は日常の生活の中にも潜んでいます。

 

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
先ほどチラリとご紹介させて頂いた
私の姉が以前、デザイナーをしていた関係で得た小話ですが、
「今年、今シーズンの流行色というものは、実は2年前に決まっている」のだそうです。

 

1963年発足の国債流行色委員会(インターカラー)という機関で加盟国が集まり、議論。

 

その後「こんな感じの色」というイメージを決め
各国に持ち帰り、流行色を決めるとのことです。

 

詳しくは一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)などを参考にしていただきたいのですが、

 

今年の色はこちら

20160330_3

アーシングブラウン。という色ですね。

 

そしてもう一つ。
アメリカのPANTONE社が発表する
「カラー・オブ・ザ・イヤー」というものもあります。

 

PANTONE社が発表した今年の色はこちら

20160330_4

ローズクォーツ(紅水晶:淡いピンク)とセレニティ(静けさ:淡いブルー)という色。

 

いずれにせよ。これらの色が今年の色として
様々な製品で活用されるのですね。

 

いろんな色を見ているとワクワクしてきますね。

 

家づくりにおいても
壁紙や床材を選ぶのはとてもワクワクするシーンです。

20160330_5

様々な素材やデザイン、色から
1つずつ決めていく作業。

 

もちろんプロからのアドバイスはありますが、
あくまでアドバイス。

 

流行色のように、他人が決めるのではなく
自分たち自身で決める。

 

時には悩んだり、時には直感で決めたり。
一つ一つの選択が楽しく
自分たちで選んだものだけに、思い入れ深かったり、
暮らし始めて、ふと壁を見た時に思い出す
家族の想い出のワンシーンになっていたりするのかもしれません。

 

振り返ったときにご家族みんなが、
「ああ楽しかった」
と言える家づくり、想い出づくりをお手伝いしていければと思います。

 

色のお話から少し長くなりましたが
本日はこの辺りで。

スタッフブログ一覧へ戻る

電話でのお問い合わせ0120-280-289