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2019.1.30 日記

乖離

昨日のブログの更新を、どれほどの人が危機感を持って見てくれただろう。

 

経営者を取り巻く、雇用に関する環境を考えてみると、

 

*人手不足

*高齢化

*レイオフしにくい

*残業代を細かく言われる

*65歳まで定年延長を求められる

*社会保険料は年々上がる

 

『雇ったら負け』と言われる時代。

 

それでもこれまで終身雇用を前提に、雇用に関してある程度ブァッファゾーンを設けて雇用してきた。まぁある程度労使間の阿吽の呼吸の部分である。それが今では有給は取れ、残業代は分単位で払え、の時代である。

 

では経営者はどこに向かったか。

 

設備投資し、省力化し、効率化し、償却資産を取りに行った。24時間365日文句も言わず、社会保険料も払わなくてもいい、節税にもなる人の要らない方向へ舵を切ってきた。

 

有能な人へはより多い給料を払い、あとは低額賃金の雇用へ。

 

日本の平均年収が400万円強のカラクリ。400万円強と聞けば『まぁそこそこ』という印象を受けるが、年収1,000万が1人いると年収250万が4人必要。これで平均年収400万。

 

年収1億が1人いると、年収250万が64人。これで平均年収400万円。

 

年収1,000万以上は給与所得者の4.2%。1,500万以上になると0.7%。

 

一億総中流と言う言葉は聞かなくなった。

 

時代はAIの時代となり、ホワイトカラーの仕事さえも奪っていく。

 

厚生労働省の考える方向性と、世の中の変化があまりにも乖離(かいり)している。

 

自分の身は自分で守る時代。

 

年金にしろ、仕事にしろ、雇用にしろ自分の身は自分で守らないといけない時代。

 

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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

 

 

是非見て見てほしい。

 

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