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2018.4.24 日記

進化

最近ビックリした事です。

 

ネットであるクルマの諸元表にV6 3.0L DOHC インタークーラースーパーチャージャー(軽油)って書いてました。

 

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えっ?

ディーゼルでDOHC⁈

 

V6は、ピストンの配置がV型になっている6気筒のこと。

3.0Lは、排気量3,000cc。

インタークーラーは、吸気を冷やす装置。吸気温が低い程酸素の含有量が増すので、燃焼効率があがります。

スーパーチャージャーは、機械的に混合気をエンジンに送り込む過給機。排気の力を利用しているのがターボチャージャーです。

 

で、DOHCです。

ダブルオーバーヘッドカムの略で、トヨタではツインカムと呼ばれている高性能・高回転型エンジンの代名詞です。

 

で、DOHC=ガソリンエンジンと思ってました。

 

ディーゼルエンジンと言うのは、軽油を使い圧縮比が高いのが特徴。ガソリン車の様にプラグがありません。ガラガラガラと音がする、排気ガスが臭い、低回転型エンジン、野太いトルク、つまりバスやトラックに採用されているのがディーゼルエンジンなのです。当然圧縮比が高いので、エンジンも肉厚に頑丈に作られてます。

 

これがナゼにDOHCなの?

 

どうやらDOHCなのは、4バルブで出来るだけ空気を入れ込むことで、出力を上げるためのようです。

 

4バルブヘッドなら燃料噴射ノズルを中央に置くことができる。そうすると燃料が空気と混ざりやすくなり、均一に燃える。燃焼効率があがると、黒煙等の有害な物質が減少するというもう一つのメリットもあるようです。

 

ディーゼルエンジンの4バルブ化は、高出力とともに排出ガス規制も考慮した技術らしいのです。

 

中学の技術で習ったガソリンエンジン、ディーゼルエンジンも、時代とともに進化しているようです。

 

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