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2017.7.27 日記

顧客を絞る

東京にあり、広島にない商売の仕方。

 

それは客を入り辛くするやり方。冷やかしお断り。

 

以前に書いた記事を抜粋します。

 

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銀座に、ハリー・ウインストンという宝飾品店がある。世界的に有名なダイヤモンドを扱う店だ。知られている通り、店に入るのは結構敷居が高い。
お店の扉の前にはドアマンがひかえており、彼にドアを開けてもらわなければお店に入ることもできない。

なぜ、こんなことをするのだろうか?
ご想像の通り、わざわざお店に入りにくくしている理由は「顧客を選ぶため」だ。冷やかしの客や、お金を持っていない人は「店に入らないで下さい」と暗に言っている。

 

本当にダイヤを買いたい、という客への接客時間を最大限にするため、あるいはセキュリティ上の観点などから、客の足切りをしているのだ。
彼らの顧客層は経営者と医師で8割を占め、彼らから高い評価を獲得している。

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これは今回行ったある靴屋さん。

 

IMG_9740

 

ここでも黒服が立ち、入り辛くしています。

 

銀座シックスでも同じやり方の店が増えている。

 

ナゼか。

 

銀座◯越のシャ◯ルなんて、某国の観光客でワチャワチャ。入りやすさはユニクロ並みです。これじゃあブランドの権威は保てない。いや、日本人のこれまでのお客さんも行かなくなる。

 

百貨店だけでなく、路面店でもかえって銀座の方が入りやすい。

 

インバウンドの売り上げも欲しいが、ブランドの権威も保ちたい。それがホンネだろう。

 

しかし某国人が悪いわけではない。

 

25年前は、パリやミラノ、ロンドン、ニューヨークで日本人がやってた事だ。

 

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