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2017.6.06 日記

自己防衛

少し前のニュースなんですが、こういうニュースを覚えていますか。

 

5月15日午後8時20分頃、神奈川県横浜市青葉区の東急田園都市線青葉台駅で、34歳の男性が電車に轢かれて死亡した。「俺じゃない!」男性の必死の叫び声がプラットホームに響いた。そして、彼は線路に飛び降りて走り出した。15mほど走り、悲劇は起こりました。

 

「痴漢」と叫ばれ線路に逃走して命を落とした、あのニュースです。

 

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都会では日常茶飯事でこういう事が起こっているのでしょうか。

 

お笑いトリオのパンサー向井さんが、痴漢冤罪に巻き込まれたという事を話していました。

 

向井が渋谷の劇場へ向かうため、電車に乗っていたときのこと。芸人仲間数人でシートに座り、向井の位置は一番端。隣の女性に対して背を向けて座り、仲間たちと話し込んでいたというが、女性が「お前触ってんだよ!」と突然声を上げてきた。

 

「服が当たったのかな」と思った向井は、「もし服が当たってたならすみません」と一応謝罪したが、その女性は「いやお前、痴漢だろ!」と激高。大声で叫んだ女性はその後、「次の駅で降りろ。駅長室行くぞ」とたたみ掛けてきたという。

 

一緒にいた先輩芸人から「向井、お前これ行ったら勾留されるぞ。(駅長室に)行った時点でお前がやっていようがやっていまいが、そこで勾留されて、次の渋谷での仕事行けなくなるぞ」と助言されたため、向井は「すみません。一緒に行くことはできません」と同行を拒否。しかし、女性があきらめることはなく、目的地である渋谷に着くまで「来いよ」と主張し続けた。

 

渋谷に到着し、駅員が駆けつけてきたが、たまたま乗り合わせていた乗客が向井が無実であることを証言してくれ、事なきを得たという。

 

どうやら向井さんのした行動が正解のようです。

 

女性に疑いをかけられた時に一番やってはいけないのは、責任感から被害女性にきちんと説明したいと、ホームにい続けること。分かってもらえません。むしろ第三者が来る前に、やっていないと宣言して毅然と現場を離れる。

 

これが正解のようです。

 

ある社長は先日こう言っていました。『僕は東京での移動には全てタクシーを使う。時間もかかる。お金もかかる。しかしもし痴漢事件等に巻き込まれたら人生が終わる、会社が終わる。』と。

 

痴漢自体は許されることではありません。しかし、冤罪事件も許される事ではありません。

 

混雑している車両に乗らない、混雑している時間帯を避けるのは当たり前として、そもそも乗らないという選択肢も経営者なら考えなければいけません。

 

経費削減も必要ですが、リスクの回避も経営者の仕事です。

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