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2017.4.08 日記

2-6-2

2-6-2の法則ってご存知でしょうか?

 

パレートの法則からの派生と言われてますが、集団やグループを構成した場合、自然発生的に2割の優秀な集団と、6割の平均的集団と、2割の不採算な集団に分かれる、と言う法則です。企業では人財−人在−人罪なんて言われ方をします。

 

この法則、面白いもので『じゃあ下2割カットすれば?』と思われるかもしれませんが、ちゃんと中間6割から下2割が生まれます。

 

蟻の集団にもこの法則が適用されるのです。

 

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一般的に働き者の印象が強いアリ。

でも実際には、2割程度のアリはフラフラと遊んでいると言います。

そこで、この怠け者のアリを集団から排除してみると、怠け者不在で全員がせっせと働くものかと思いきや、しばらくすると、残ったアリのやはり2割程度がさぼり始めると言われています。

逆に、文字通り働いている上位2割の働きアリだけをかき集めて、1つのスーパー集団を作ってみます。それこそ、すごい勢いで仕事をしそうなものですが、やはり時間とともに2-6-2が形成され、一部が怠け者に変身するそうです。

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ね、面白い法則でしょ?

 

仕事が出来る集団2割が全体の8割の仕事をしているわけですが、ここで軸を少し変えて見ましょう。

 

仕事が出来る集団。縦軸売上横軸忠誠心で取ると『反逆児』ゾーンが見えてくる。売り上げは上げるが毒になる集団。実は組織の中でこれが一番厄介。クーデターが何れ起きる。

 

では最初に戻り、出来る基準を売り上げでなく忠誠心で捉えたら。忠誠心ベースの2-6-2をマッピングしたら…

 

組織の作り方や、辞令の出し方、リセットボタンの押し方が変わって来ます。

 

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