TOP社長ブログ > 趣味

2017.3.26 休日

趣味

自己紹介等で趣味を聞かれると『釣り』と答えるのですが、この釣りと言うのがジャンルが広い。船、磯、川、湖、投げ、ルアーetc。対象魚により全く違う。その釣りの中でも、最もキ印なのが『アユ』『グレ』『イシダイ』釣り。つまりこの釣りをしている連中は、行き着くところまで行っている連中だ。

 

イシダイ(イシガキダイ)は、いわゆる底物釣りと言う分野に分類される。エサはウニであり、サザエであり、カニであり、ヤドカリであり、伊勢エビであり、アカガイである。寿司ネタをエサにしてサカナを釣っているのである。『サカナにやるぐらいなら、私を寿司屋に連れて行け!』と言われるのがオチの底物釣り。それがナゼ起きないか。すでに三下り半を突きつけられてる方が多いからだ。ナメてはいけない。これらの釣りはキ印なのだ。

 

グレ釣りは『上物(うわもの)釣り』呼ばれる分野。いわゆるフカセ釣り。荒磯に渡船で渡り、撒き餌を撒いて浮いて来たグレにさし餌を食わすと言う釣り。ところがこの釣りも難しい。潮の流れ、サラシの出具合、ウキ下、ハリス、ハリの大きさ、オモリの打ち方と打つ位置…そして撒き餌を打つ位置と、量と、タイミング…これらの方程式の解を見つけるとグレが食ってくる。グレ釣りと侮るなかれ。グレ釣り名人と呼ばれる連中は、間違いなく家一軒買えるくらいの撒き餌を海に撒いて来た連中である。ナメてはいけない。キ印なのだ。

 

そしてアユ釣り。残念ながら日本人のDNAには、アユに対する郷愁が刷り込まれている。アユの塩焼きには、田舎の景色を思い起こさせる魔力がある。しかしアユの季節は6月から10月まで。今の季節、鮎師たちは健やかな遡上を願う。そして真っ赤に燃え盛る炭火のような気持ちをグッと心の中に秘める。この気持ちを一気に解き放つのが解禁日、6月1日です。正直言って、アユが入れ掛かりになった時が一番の至福な時間。これ以上楽しい時は、未だかつて経験したことがない。アユ釣りが魔性の釣りと言われる所以です。

 

と言う私も立派な社会人。分別ある常識人を自負しております。まさかこの釣りを全部してしまうと、方向性を誤ります。

 

IMG_8293

 

アユ釣りとグレ釣りなら、ご一緒出来ます(笑)

社長ブログ一覧へ戻る

電話でのお問い合わせ0120-280-289