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2016.8.19 日記

8.20

2年前の今日、私は帰省した娘と嫁とで市内で鉄板焼きを食べていました。

 

ところがこれから天候が急変するっていう事でいつものタクシー会社を呼び、急いで帰路につきました。

 

すると22時頃より雨は激しさを増し、これまでに経験した事の無いような降り方になりました。雷が落ち続け、雷鳴でずっと家が揺れ続けています。携帯を見てみるとこの辺りだけ真っ赤になっています。

 

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あとは皆さんのご存じの通りです。高3だった息子はクラスメイトを失いました。

 

3日後にボランティアで入った時の現地の模様です。

 

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『もうどうしようもない…人力では手も足も出ない…』

絶望感に覆われたことを覚えています。

 

今ではかなり砂防堰堤も完成し、緑井・八木地区も元の姿を取り戻しつつあります。しかしこれらの災害は広島ではどこででも起きうる災害です。

 

私の住む安古市地区は、この度災害の起きた阿武山の山ひとつ隣です。荒谷山の裾野のエリアでは、これくらいの岩(がん)がゴロゴロ出てきます。つまり百年千年単位で考えると、こういう山津波は過去起きていたと考える方が自然です。

 

幸いにして最近では行政が不発覚悟で警報を出してくれます。しかし、かつて避難勧告で避難したことがありません。

 

反省するのか、

自己責任か…

 

2年前の8.20災害は、深夜に起こる災害の非難の難しさも教えてくれています。

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