TOP社長ブログ > 強みの発見

2016.7.04 メモ

強みの発見

現在、広島ランチェスター実践会の会長を仰せつかっています。このランチェスターというのは戦争の法則で、第一法則と第二法則とに分類されます。第一法則と言うのは1対1での戦闘、第二法則と言うのは複数戦の法則です。

 

これを会社経営に落とし込んだのがランチェスター経営学ですが、強者(大企業)と弱者(中小企業)の経営に応用しています。

 

例えば三国志時代で考えてみましょう。10万の大軍の魏と1万の軍勢の蜀が中原で戦闘を始めたら…結果は明らかです。質×量2(二乗) で魏の圧倒的勝利でしょう。しかしこれが蜀の山岳地帯で行われた戦闘なら…10万の大軍は蟻の列のように細くなり、縦長くなり、輜重を叩かれた魏の軍勢は撤退を余儀なくされたのです。これが弱者の戦い方です。

gigoshoku3

 

つまり小規模一位主義・各個撃破主義がランチェスターで言う弱者の戦略です。

 

しかし陣を構える場所や規模を間違えると…今度は兵力数の勝負ですので、下手をすると殲滅の危機にあります。つまり本当の強みでない所に特化してしまうと、もともと弱者ですからひとたまりもないのがランチェスターの法則なのです。

 

つづく…

 

社長ブログ一覧へ戻る

電話でのお問い合わせ0120-280-289