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2016.6.09 休日

Life work (前編)

仕事柄、よくゴルフするんですか?と聞かれる事が多いのですが、僕はゴルフをやらないんです。スポーツとしては認めているんですが、何か動機が不純と言うか、仕事じゃねえし…。
逆に趣味の対極の釣りは大好きです。それも競技の釣りが好きです。年上も年下も、金持ちも貧乏も、男女も、見てくれも一切関係なし!ハンデなしのただ釣ったものが偉い、強い、カッコいいと言う世界です。
ただ釣るだけでは飽き足らず、クラブという徒党を組み、競う事人に勝つ事を是とする完全肉食系、愛すべき124名のおっさん達を集めた『ダイワ鮎マスターズ中国地区大会』が鳥取県日野川で開催されました。

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午前7時予選開始です。釣れないとの予想ですが、やはりそこは猛者揃い。最低でもオトリ込み(アユの大会はオトリアユを2尾支給される)の10尾はほしいところ。予選通過は全選手の20パーセントです。

 

オトリ配布と同時に目標としているポイントへ急ぎます。僕のいるBエリアは伯耆橋から下流2キロがエリアです。しかし僕の目指すポイントは、大会本部下流約200メートル、3本に分かれた分流の真ん中流れの中段の棚です。これだけの選手が一斉に入川すると、ビックリしたアユがここに溜まると言う計算です。ゼッケン番号はB160、9番スタートで目的のポイントに滑り込みました。

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エリア競合するのは上流側に陣取った2人。まず上流気味にポジション取りをし、上流の2選手を牽制しながら、オトリをそっと放ちました。ここでオトリを引いたりすると、すぐに弱ってしまうので細心の注意を払います。するとグリンと12センチが来ました。こいつを送り出してもいいのですが、打ち込んでしまうと早々にポイントを荒らしてしまいます。1尾目養ちゃんに続投を命じます。

 

すると程なくオトリごろのサイズが背掛り来ました。チャンスです!攻め時です。ロッドを上流側に倒し、オトリを横展開で送り出していきます。『ほら来た!』3,4尾目と連打です。

 

すると上流側の選手が間を詰めて来ました。よく見ると王座タイトルを持つFJ名人じゃないですか!ならば一緒に釣りましょう、とやり残しの無いように徹底的に攻めました。

 

程なく試合終了を告げるエアーホーンが鳴り響きます。僕はオトリ込みの8尾です。見える範囲の選手中では一番釣っています。

 

Aエリア、Bエリアともゾクゾクと選手が帰着し、検量していきます。予選ボーダーも5-6-7と上がっていきます。『抜けたのか…』予選通過1位から発表があります。次々と予選通過選手名が読み上げられます。そして最終通過選手…『Bの160番、フジサワシンヤ選手!』『よしっ!』

 

予選ギリギリで決勝へとコマを進めたのでした。

 

中編へつづく。

 

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