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2014.9.01 日記

広島一心

広島市北部を襲った豪雨災害からもうすぐ2週間が経とうとしています。今日より可部線が復旧するそうですが、未だに2人の方の行方が分かっていません。犠牲になられた方は72名、本当にとんでもない災害がすぐそばで起きてしまいました。

 

現地では重機が入り災害救助と応急処置のペースも上がっているようです。また連日多数のボランティアの皆さんも集まって、手の届きにくい場所に入って土砂を搬出されています。私も微力ではありますが、ボランティアに参加して参りました。

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(安佐南のボランティアセンター受付にて。9時受付開始ですが、9時には受付終了してしまいます。)

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(ボランティアはこんなシールを貼り、10人1グループとなって行動します。)

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お手伝いに行った八木四丁目の現場です。土砂は尾根の頂上付近から滑り落ちていました。3グループ30人強のボランティアで土砂を搬出です。

 

ちょうどRCCのディレクターがハンディカメラを持って取材中でしたので、土砂搬出後は消石灰を撒いての消毒・及び屋内はクレゾールまたはアルコールによる消毒が必要な事を報道を通じて住民の方に伝えてほしい、と伝えました。

 

一方でまだ全く手つかずの場所もあります。

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下佐東線の安佐北大橋1キロ弱下流です。激しい量の土砂が滑り落ち、道路を超えて太田川にまで達しています。

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谷伝いに落ちた土砂は方向を変え、一気に太田川へ。途中バスが引っかかっています。

 

これから台風シーズンに入る為、急ピッチで救助と応急処置を進めて行かなければなりません。しかし残念ながら1~2か月で災害復旧出来るような規模ではありません。かなりの年月を要すような気がします。

 

今はボランティアの方を打ち切るくらい人が集まっていますが、これが長く長く続くことを願っています。

 

『広島一心』

 

こころを合わせて広島を復興させていこう。

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