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2013.8.22 日記

産・官・学

今週末のイベントに是非ともご参加くださいと書いたのですが、既にご予約が定員に達したようです。たくさんのお申込みありがとうございました。

 

さて昨日『ひろしま健康・省エネシンポジュウム』準備会が開催されましたので参加して参りました。これは国が(一般社団法人)健康・省エネ住宅を推進する国民会議を発足させたのに伴い、広島でもこの動きを立ち上げていこうとするものです。

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簡単に言うと行政・医師・歯科医師・大学・建築の垣根を越えて、トータルな公衆衛生を目指すことを目的にしています。

 

例えば循環器系の医師が、『半身浴がいいと言われているが、断熱性能の良い浴室でないと逆に危険』という事を唱えようと思っても、循環器の医師の監督官庁は厚生労働省、建築は国土交通省です。この縦割りを超え、地域と健康をより掘り下げていこうとするのがこの会です。

 

建築の立場から言えば、医者の意見・歯医者の意見・行政の意見を取り入れていき、建築のプロが健康のプロへとなることを目的にしています。

 

住まいというものは、お施主様と一生のお付き合いです。建てる時はおそらく30~40歳台という方が大多数だと思います。建てる時はどうしてもその時のトレンドに乗っちゃいますよね。

 

しかし建築に携わる会社は、お施主様の30年後40年後をも見越して考えなれけばいけません。バリアフリーなんてのも、もう標準的になってきました。今後は住環境と血圧の関係とか、住環境と循環器系疾患の発症抑制効果とか、木質内装が居住者の健康に与える影響とか、そういう事項を『標準装備』として織り込んでおくことが重要だと思います。いや、そうでなければいけないと思います。

 

では今まで建ててきた家は違ったの??と言われそうですがご心配なく。これまで施工してきたお住まいは、すべて満たしております。逆に医学的にお墨付きがついたという感じです。

 

余談ですが、木質系と非木質系を比較した場合、見た目や香りの感じ方・疲労度・学習効率・睡眠効果の項目に於いて、すべて木質系が勝っています。しかしこういう事はメディアでは取り上げにくいのです。
なぜか??
非木質系は大口広告主であることが多いのです。
量産メーカーのゴリゴリ営業にだまされませんように…

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