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2013.7.01 日記

状況判断

6月30日、島根県匹見川へアユ釣りに行きました。決算業務で土日出勤したり、また梅雨の増水で川に入れなかったりでしたので、釣友とは久しぶりに顔を合わせたのでした。

 

川に着いてみると、想像はしていたのですが見事な白川です。白川というのは大増水で石の垢(珪藻)が飛んでしまい、石の白さで川が白く見える状態です。

 

引き水の4日目ですが、まだ高水の状態です。川のヘチや石の大きい所でアユを探します。アユというのは、この石に着いた珪藻を主食にし、良い石まわりにナワバリを形成します。そこに針のついたオトリアユを送り込み、攻撃してきたナワバリアユが針にかかるという日本古来の伝統釣法です。

 

スタートから釣友は勢いに乗り、ばんばんアユを掛けていきます。一方で僕は勢いに乗れないままです。アユの友釣りはオトリ次第、元気なオトリならばどんどん攻めて行けますが、元気のないオトリだとどうしようもなくなるのです。アユ釣りは『循環の釣り』と言われ、いい循環が始まるとこんなに楽しい釣りはありません。しかし悪い循環が始まると全てが悪い方向へ。いかにこの循環を断ち切るかが勝負の分かれ目となります。

 

それまでは金属と繊維の複合ラインを使っていたのですが、メタルの単線に張り替えました。金属ラインですから当然沈みます。水切れもいいのです。

 

ガガガガッ!!
っと強烈なアタリがロッドに伝わって来ました。さぁ追撃開始です。流心に立ち込み、左岸のサラ場狙いでアユを追加していきます。

 

『は~い、OKで~す!!』
ディレクターさんから声が掛かります。そうなんです、今日はテレビの取材だったのです。

 

僕は追撃が遅くなったのですが、釣友2人がボコボコに掛けたので番組的にはOKとの事。

 

記念撮影して午前中で解散となりました。

20130701_1

(前列3人でやりました。)

 

スタッフの皆さんが帰られた後、僕のいい循環が始まりました(遅いっちゅうに…)

 

しかしいい気分転換になりました。

20130701_2

OAは7月20日、僕の下手な釣り(?)と解説(怪説)がお楽しみ頂けます。

 

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