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2012.6.14 日記

ランチェスター経営塾2012

今年もこの季節になりました。ランチェスター経営塾です。内容は昨年習った内容と同じなんですが、忘れている事を思い出し、そして実践してきた事を再確認する意味で今年も参加しています。

参加している生徒は飲食業、IT企業、手芸屋さん、アパレル、そして建設業と今回も多種多様です。これがランチェスターの法則に則っていろいろな意見ややり方を議論しながら勉強していきます。昨夜がその第2回目でした。

いやいや…異業種恐るべしです。今回そのやり方を聞いて、正直トリハダが立つくらいの衝撃を受けました。ランチェスターの法則を知り、その法則の下に戦術を練り、それを徹底して実践する事により、ネット販売のとある分野で第1位になったそうです。そうです、楽天とかアマゾンとかでのそういう分野でです。また飲食業の社長の実践事例も聞けました。もう目からウロコです。『何であの店って流行っているんだろう…?!』って思う事ってありますよね。もしかするとそのお店はランチェスターの法則を知り、そして実践している経営者がいるのかもしれません。

何れにしてもこういう流行っている所は何かしら強い分野を持ち、それを機動力を持って実践しています。この話を皆でしている時、『はっ!!』と気付いた事がありました。実は先日アユ釣り大会に参加してきました。参加人数は166名、これを半分づつの83名に分けて予選を行います。予選通過ラインは20%の17名までです。皆ウデに覚えのあるものばかりです。選手166名が午前7時、一斉にスタートしました。

僕は上流エリアの中間地点にある超有名ポイントの瀬に陣取りました。軽く見積もっても30名強の選手が同じエリアに入り、両岸から竿を刺します。幸運にも1尾目は開始10秒で掛けたのですが、後が続きません。周りの選手を見ても対岸の選手が2尾掛けただけでそれっきりです。沈滞ムードが漂います。『どうする?仕掛ける??』

『迷った時はすぐ実行!!』皆が背中を向けているわずか8畳ほどの、水深は5センチほどのジャラジャラ流れに陣取ります。僕だけ反対方向を向いて釣りを開始します。瀬の本線を釣っている選手から、『そんなとこアユおらんよ…』と半ば嘲笑気味に声を掛けられます。恥ずかしさが交錯します。『でもアユはいる…1尾取れば状況が変わる…』自分のさっきまでいた場所にはもうすでに他の選手が陣取っています。もう後には引けません。自分の目の前だけに集中します。

するとガガガンッ!!と衝撃が走り、目印が一気に駆け下りました。『やはりいたっ!!』アユの友釣りはオトリアユ次第。元気なオトリは元気な野アユを連れてきます。ここからバラバラバラッと良型を連荘で掛けまくりました。後ろの選手たちがあわて始めます。ところが試合のルールで竿1本(9m)開けなければいけないというルールがあります。超浅場の狭いエリアのためこのエリアに入って来れないのです。それでも4人の選手が後ろ向きに釣りを始めました。でも時既に遅し。そこはもう僕が抜いたあとです。午前10時半予選終了。11尾で予選を通過しました。
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(決勝戦を釣る僕です)

このまま終わったんでは釣りブログになっちゃうんで(笑)、ここらで閑話休題。ナゼ予選を通過出来たのか??まず一つに他の選手は超浅場を見ていたのに見えていなかった。(ちなみに僕は超浅場にもアユがいることを知っていた。)2点目として僕が浅場の釣りを得意としていた。3点目として誰よりも早く場所移動を決断した。言い換えると①情報力②得意分野③決断力(機動力) です。もしかすると趣味も仕事も究極は原理原則は同じなのかもしれません。

このランチェスターの法則をしっかり勉強し、異業種の社長達と切磋琢磨し、より良いお住まい、より良い建物をご提供出来ますようしっかりと勉強してまいります。

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