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2010.11.24 日記

まなざし

11月23日、南区のK.F.HOUSE新築工事の上棟がありました。上棟とは、屋根の一番上の部材である棟木を取り付ける(上げる)ことで、「建前」とも言います。当初の予定では22日だったのですが、降雨による1日延期しての上棟です。この日は打って変わっての好天となりました。

僕が到着した頃には最後の棟木の取り付けにかかっていました。しばらくして設計者のルーラ空間工房の岡田先生、髙澤先生、そしてお施主様も到着されました。15時の休憩で先生方・お施主様を現場内にお迎えします。お施主様の小学2年生の息子さんコウスケ君に『行ってみるかい?』と聞いてみると、『うん』と頷きました。ヘルメットを被って場内に入ります。

コウスケ君は口を真一文字に結び、真っ直ぐなまなざしで建物を見上げていました。

『今日の日のことは、きっと忘れられない記憶になるんでしょうね…』

岡田先生に問いかけると、

『僕の建築家としての原点は、小学校3年生の時に経験したこの感動にあるんだよ。自分の部屋が出来るのがうれしかった。』と。

僕も昔のことを思い出しました。


(お施主様・設計者様・施工者・大工さん・職人さん全員で笑顔の記念撮影。笑門来福です。)

家づくりは施主・設計者・施工者の良い関係が出来れば出来るほど素晴らしい建物に仕上がります。

今日は皆の思いが昇華して棟木が上がりました。それを見ながら建設会社の社長である事の責任、喜びを強く感じた一日でした。

『コウスケ君、このお家はきっとすばらしいお家になります。おじさんが約束します。』

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